意外と知らない真珠のお手入れ 第1話

春はお祝い事も多く、真珠の出番が多くなる時期ですね!

そこでみなさんに質問です!

真珠の正しいお手入れ方法はご存じでしょうか?

2話にわたり、【意外と知らない真珠のお手入れ㊙情報】をお伝えしてまいります☆

第1話は、『真珠のネックレス、どんな状態になったら糸交換が必要?!』

第2話は、『真珠ジュエリーのお手入方法』です。

さて、突然ですが、みなさんにクイズです!!

下の画像のネックレス、「①と②」では、どちらのほうが糸が緩んでいるでしょうか??

うらかた便りVol.2 クイズ画像 HP

正解は、②

2本とも、一見糸が緩んでいないように見えませんか?

ですが、実際に持ち上げてみるとその違いが一目瞭然!

指に引っかけてみると……

うらかた便りVol2-1 HP

Ⓑの画像、糸が緩んでいるほうは、全く張りが無いですよね。

しかも珠と珠の間に、隙間が出来てしまっています。

摘まみ上げてみると……

うらかた便りVol2-2 HP

Ⓒは、少しはった様に下がりますが

Ⓓのほうは、だら~んと垂れ下がってしまっています。

伸びてる状態のネックレスのイメージをわかりやすく説明すると

「新調したてのスーツ」と「長年着続けているスーツ」をイメージしてみて下さい…

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新調したてのスーツは生地に張りがありビシッと清涼感がありますが、

長年着続けているスーツは張りも無くなり、ちょっとくたびれた風に見えてきますよね?

もちろん新品のスーツには汗や汚れもなければ・糊がしてありますので生地に張りがあります。

逆に、着続けたスーツは糊も落ちてきて、汗や汚れも付着している状態。

そのスーツの生地と同じ状態が真珠の糸となります。

基本的に真珠などの有機宝石のネックレスの仕立には絹糸*を用いられております。

①のネックレスの糸は新調したてのスーツ ②のネックレスは長年着続けたスーツ

長年愛用して頂いていることで、糸の糊がとれ・糸が伸び・糸だけでなく

真珠本体にも汗や汚れが付着した状態となっています。

その結果・・・「糸が切れてしまったり」「真珠の表面や穴の周りが傷んでしまう」

「真珠の表面の黄ばみが早くなる」など糸だけでなく真珠本体への悪い影響に繋がっていくのですが…

多くの方は「真珠は年間数回しか使っていない」だったり

「ちゃんと乾拭きしている」から安心とクリーニングになかなかお持ちになりません…

しかし…

長年着ている服を一度も洗濯・クリーニングしたことが無い方はあまりいませんよね…

ましてや、

オシャレ着・着物や大切なスーツなどはクリーニングに出して

大切に保管されているのではないでしょうか?

真珠もまさしくオシャレ着・スーツと同じ。

大切なネックレスだからこそ、いざという時 美しく綺麗に身に着けたいですね♪

*ワイヤーを使用している事もありますが、当店では絹糸を推奨しています

そこで疑問なのが、糸の交換ってどれぐらいの頻度でやったらいいのか?

まだ糸が緩んでいない・あまり使っていない場合でも、

当店では「3~5年に1度」をオススメしております。

悪化してからではなく、

長年連れ添う真珠のネックレスだからこそ事前予防をして綺麗に使いたいですね♪

 ぜひ一度ご自身のネックレスでも試してみて下さいね!

何かご不明な点や気がかりな点がございましたらお気軽にご相談ください。

(ご相談は店頭・お電話・公式LINEからでも承っております)

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